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ジャンル:処女 巨乳 調教・奴隷 中出し バイブ 顔射 催眠・洗脳 おっぱい 少女 ロリ系 iPhone・iPad対応 ブラウザ視聴 Android対応
初めまして。
美少女マガジンの鍵谷翔平です。
皆様のおかげで無事に開業することができました。
まずは豪華作家陣をご紹介します。
一人ぼっちのイリスは如何にして、何者かの子を孕むのか
作 : 青野蜂子 ジャンル : 触手
二人を乗せた馬車が見えなくなると、わたしは辺りを二、三度見回して、
やっぱり誰もいないことを確かめると、ダークグレーのスカートを翻して目の前の納屋の扉を開く。
十年前にお父さんとお母さんが亡くなってから、わたしを育ててくれたのはお姉ちゃんだった。
そんなお姉ちゃんが結婚すると云って、フィーノさんを連れてきたのが去年で、
わたしを一人置いて結婚出来ないと云った姉に、フィーノお義兄さんは三人で住むことを提案した。
なんていい人。
いい人なんだけど。
光と綾
作 : 百瀬遥 ジャンル : おっぱい・オナニー
光は包茎だった。勃起しても亀頭は包皮に隠れたままで、無理にめくると性器が締め付けられた。
射精すると精液は皮と亀頭のあいだに染みていった。
恋人の綾は優しかった。光が綾と初めてキスをしたとき、彼女はシャツを脱いで胸をあらわにした。
戸惑う光の手を取って、乳房を触らせた。自分の胸を触らせるのが彼女なりの信頼の現れであり、
セックスに至る前の儀式のようなものだと語った。綾の胸の谷間には黒子があり、
服を着ているときは見えない角度にあった。それを見せるのも重要なことだと彼女は言っていた。
光は大きな乳房を堪能し、乳首を舐めた。その日の行為はそこまでで終わったが、
帰宅してから狂ったようにオナニーをした。
初めて体を重ねた日、勃起しても皮に包まれたままのペニスを見たとき、
綾は意地の悪い笑みを浮かべて光を見上げた。
それからの綾は大学で一緒にいるときも光を見下すような態度をとるようになった。
光の成績や服装を馬鹿にすることが増えて、そのたびに初めて寝た時と同じ笑みを見せた。
魔が差した女子大生 ―万引きの代償―
作 : 結城沙月 ジャンル : レイプ・フェラチオ・強制・無理矢理・逆転無し・お嬢様・少女・口内射精
監視カメラと周りの客に不審がられないよう付近の店員を一瞥し、彼女は対象商品の口紅に手を伸ばした。
この季節は寒くないとはいえ、日本の夜は冷え込みやすい。それを見越してか、長袖のシャツを着ていても
何ら不思議ではない心理を利用して、彼女は自然な動作で二本取った内の一本を袖に隠した。
挙動不審に思われないようにまっすぐ出口を見据え、ゆっくりと歩き始める。
周囲に警戒されないよう、自身も警戒しない。それだけで万引きがバレる可能性は低くなると考えていたのか、
彼女は特に振り返ることもせず、出口を潜り抜けようとした。
「……ッ!?」
背後の注意を怠った少女は、自身の肩に軽く触れた右腕に過剰反応した。いや、してしまったと言うべきか。
勢いよく振り返り、何ですかと睨むような視線を叩き付ける。
返ってきた反応は、至って平凡なものだった。
「そんなに驚かないでください。お店の者です」
敬語で話し掛けてきたのは、真面目な印象を受ける清潔感がある好青年だった。
支給されているであろう簡素な制服を軽く着崩した、彼女と同じくらいの年齢。
アルバイト中の大学生という雰囲気だった。
一瞬だけ、彼女はホッと息を吐く。束の間、ギョッと目を見開いた。
バレたのか、と。
その時まで、彼女は気付かなかった。否、思考する余裕が無かったというべきか。
丁度、彼女が万引きをしようと商品だけに注意を向けていたタイミングで、
別の商品を補充しようとしていた青年が死角をうまく利用し、彼女が警戒しない故に、
鋭い双眸で視線を向けていた事を。
夢の快楽車両
作 : 螺旋 ジャンル : 複数プレイ・レイプ・輪姦・電車
俺は毎朝同じことをくり返す。ほかの誰にでも出来る退屈な仕事をこなすために、
毎朝満員電車に揺られている。
正直もううんざりだった。面接で語った仕事への熱意なんてすでに冷めきっている。
やってもやっても減らない書類。上辺ばかりでたいした仕事もこなせないくせに偉そうな上司。
そして全てに見合わない安い給料。けど辞めても先はない。
結局最後は生活のために働くという選択肢のみが残される。どんなに頑張っても山積みの問題は減らないし、
明日から嫌味な上司が変わったり高給取りになれるわけでもない。でも仕方ないのだ。
自分のしたい仕事に就ける奴なんて一握りで、今の自分に満足している人間なんてものは皆無に等しい。
誰だって本当はわかってるんだ。だから人は我慢を覚えた。
今与えられたものに妥協してとりあえず満足を得る。
代わりのいる仕事ですら自分にしか出来ないのだと暗示をかける。
そうすれば幾分浮かばれるし、少しだけ気も晴れる。そうやって俺は世間の荒波に?まれはじめた。
俺が社会人になって最初に覚えたのは『諦め』だった。だから俺は偶然あたえられた幸福にひどく困惑した。
男なら一度は味わいたいと思うかもしれない最高のシチュエーション。
全てを諦めていた俺の人生はその日を機に一変することになる。
そう、毎朝あんなに苦痛だった満員電車によって……。
強姦マニア
作 : ベル ジャンル : レイプ・フェラチオ・手コキ
杏奈はいつものようにバイトを終えて、駅の改札口に向かって歩いていた。田舎の駅はほぼ無人で、
係員さえ見当たらない。ちょうど、トイレの前を通り過ぎたときだった。
いきなり背中を押されて、杏奈は障碍者用のトイレに倒れ込んだ。耳にイヤホンを付けて音楽を聴いていたため、
背後から忍び寄る男の存在に気が付かなかったのだ。男は鍵を閉めると、じわじわと杏奈に近づき始めた。
「い、嫌っ! 誰か、誰か助けて!」
杏奈の叫び声が響き渡った。
「声を出すな!」
男はポケットからサバイバルナイフを取り出すと、杏奈に突きつけた。
「……っ」
杏奈は恐怖で声が出なくなった。
戻れない日々
作 : 坂本直 ジャンル : マニアック・アブノーマル
新しい刺激が欲しかった。
今の暮らしに不満がある訳ではない。温かい家族がいて、仕事も充実しているし、
彼氏もいる。別に淋しくなんかない。だからこんなことをする理由なんてない。
スカイプチャンネルで「エッチな命令」を求める理由なんて……。書き込んでから
5分も経たずに7人からコンタクトが来た。
「今、おま○こはどうなっているのかな?」
「ご主人様の言うことを聞けよ」
どれも同じような書き込みばかりだったから、あまり惹かれなかった。
「スカイプチャンネルを見ました。もう戻れなくなるような経験してみませんか?」
ちょっと変わった内容に、私の目は釘付けになった。そして修学旅行の前日のようなワクワク感を覚え、
この人にだけ返事をした。
同窓会
作 : 菜亜弥 ジャンル : ラブラブ/あまあま
美智佳(みちか)は、慣れないヒールの高いパンプスに苦戦しながら目的のレストランへと急いでいた。
だんだん近づいてくると、店の外で美智佳に向かって手を振っている二人の影があった。
「美智佳ー、早く早く! もうすぐ始まっちゃうよー!!」
「待ってー。もうこれ以上早く歩けないよー」
「えー。あっ!なるほどね。何かいつもと違うなって思ったら、今日はヒールの高い靴なんて履いちゃってるー」
「そっか、今日って脩司くんも来てたもんねー。だから準備に時間がかかって着くのも遅くなっちゃったんでしょー」
「もう、そんなんじゃないよー。私だってたまにはこれくらいの恰好するもん!」
「あはは、ごめんってば。早く中に入ろう。みんな待ってるよ」
美智佳が頬を膨らませて拗ねたふりをしていると、
二人の友人がまぁまぁとなだめながら高校時代の同級生が待つ店内へと入っていった。
巨乳女子大生 恥辱の強姦遊戯
作 : くろれら ジャンル : レイプ・おっぱい
うだるように暑い夏の朝だった。五十嵐恵美は大学のテストが無事に終わったことに安堵しつつ、
今日からはじまる夏休みに胸を躍らせていた。
恵美は今年で二十歳になる。チャームポイントは明るい笑顔とポニーテールだ。
高校を卒業するまでテニス一筋だったせいで、これまで彼氏がいたことはない。
交際を申し込んでくる男子はたくさんいたけど、彼女はすべての誘いを拒んだ。
胸の発達と共にいやらしい目で見てくる男子に嫌気が指し、カップルになろうとは思わなかったのだ。
これまで「友達」だった男も、その胸の発育のせいで疎遠になってしまった。
恵美は自分の身体が好きではなかった――
ずっと片想いしていた幼馴染に彼氏ができたらしいから処女を奪いたいと思う
作 : 佐川レンツ ジャンル : 百合・レズ・女同士・催眠
「ついにあたしにも彼氏ができました!」
「へ、早くない? 会社で?」
「そう。この間の飲み会でいい雰囲気になって、今日メールで付き合わないって?」
うきうきとした顔で応える紗夜の顔を千尋はぼうっと見つめる。
紗夜がモテるのは知っていた。
小学校からずっと隣で成長を見てきたのだから当然だ。
さらさらの髪の毛は肩より少し長いくらいで揺れている。
色が抜けたように白い肌は、成長と共に眩しいばかりになって夏には男どもの視線を独り占めしていた。
だけど紗夜はそういうことに無頓着で、いつの間にか彼女に恋をしていた千尋は安心していたのだ。
「おめでとう」
「ありがとう」
人生で一番感情のこもっていない「おめでとう」を幼馴染は少しも気づかず楽しそうに笑った。
復讐レイプ
作 : きんにく同盟σ ジャンル : レイプ・腹パン・リョナ
リングは強さを示すジャングルだとは誰が言ったのだろうか?
確かに決まったルールはあるものの、弱肉強食というスタンス自体は似ていると言って良い。
負ければ積み上げた連勝記録も全て消えてしまうのだ。
俺は荒木信二(あらき しんじ)高校卒業と同時にプロへ転向したボクサーだ。
俺には何もない。学歴、金、家柄も全て。その中で唯一の宝だった物……いや、人がいる。それは俺の姉だ。
俺の姉は荒木有希(あらき ゆき)腰まで伸びたストレートの黒髪美人だった。
だった……過去形だ。今はいない。
1か月前、俺の姉は一人暮らしのワンルームマンションで首を吊っている所を警察に発見された。
解剖をするまでもなく、指紋検証から自殺だと断定された。
遺書のようなものは発見されてはいないが他殺はまずないだろうと言われた。
両親は既にいない。俺にとって姉は、たった一人の肉親だ。
俺の夢はいつか姉と二人で旅行する事だったのに……俺が稼いだ金で好きな所を巡る予定だったのに……。
連勝中の俺もその一件で意気消沈し、先日の試合も相手の不戦勝となった。もう少しで新人王だったのにな、
とトレーナーがぼやいていたそうだ。だが、やる気すら起きなかった……何事も。
あの日記を見るまでは……!!
文章量は約91380文字です。
PDFで118ページあります。
1280字詰め原稿用紙です。
(縦40×横32)
イラストレーターは「TeaPM」様でございます。
美少女マガジン編集部の連絡先はこちらです。
[email protected]
価格:604円
ジャンル:処女 巨乳 調教・奴隷 中出し バイブ 顔射 催眠・洗脳 おっぱい 少女 ロリ系 iPhone・iPad対応 ブラウザ視聴 Android対応
初めまして。
美少女マガジンの鍵谷翔平です。
皆様のおかげで無事に開業することができました。
まずは豪華作家陣をご紹介します。
一人ぼっちのイリスは如何にして、何者かの子を孕むのか
作 : 青野蜂子 ジャンル : 触手
二人を乗せた馬車が見えなくなると、わたしは辺りを二、三度見回して、
やっぱり誰もいないことを確かめると、ダークグレーのスカートを翻して目の前の納屋の扉を開く。
十年前にお父さんとお母さんが亡くなってから、わたしを育ててくれたのはお姉ちゃんだった。
そんなお姉ちゃんが結婚すると云って、フィーノさんを連れてきたのが去年で、
わたしを一人置いて結婚出来ないと云った姉に、フィーノお義兄さんは三人で住むことを提案した。
なんていい人。
いい人なんだけど。
光と綾
作 : 百瀬遥 ジャンル : おっぱい・オナニー
光は包茎だった。勃起しても亀頭は包皮に隠れたままで、無理にめくると性器が締め付けられた。
射精すると精液は皮と亀頭のあいだに染みていった。
恋人の綾は優しかった。光が綾と初めてキスをしたとき、彼女はシャツを脱いで胸をあらわにした。
戸惑う光の手を取って、乳房を触らせた。自分の胸を触らせるのが彼女なりの信頼の現れであり、
セックスに至る前の儀式のようなものだと語った。綾の胸の谷間には黒子があり、
服を着ているときは見えない角度にあった。それを見せるのも重要なことだと彼女は言っていた。
光は大きな乳房を堪能し、乳首を舐めた。その日の行為はそこまでで終わったが、
帰宅してから狂ったようにオナニーをした。
初めて体を重ねた日、勃起しても皮に包まれたままのペニスを見たとき、
綾は意地の悪い笑みを浮かべて光を見上げた。
それからの綾は大学で一緒にいるときも光を見下すような態度をとるようになった。
光の成績や服装を馬鹿にすることが増えて、そのたびに初めて寝た時と同じ笑みを見せた。
魔が差した女子大生 ―万引きの代償―
作 : 結城沙月 ジャンル : レイプ・フェラチオ・強制・無理矢理・逆転無し・お嬢様・少女・口内射精
監視カメラと周りの客に不審がられないよう付近の店員を一瞥し、彼女は対象商品の口紅に手を伸ばした。
この季節は寒くないとはいえ、日本の夜は冷え込みやすい。それを見越してか、長袖のシャツを着ていても
何ら不思議ではない心理を利用して、彼女は自然な動作で二本取った内の一本を袖に隠した。
挙動不審に思われないようにまっすぐ出口を見据え、ゆっくりと歩き始める。
周囲に警戒されないよう、自身も警戒しない。それだけで万引きがバレる可能性は低くなると考えていたのか、
彼女は特に振り返ることもせず、出口を潜り抜けようとした。
「……ッ!?」
背後の注意を怠った少女は、自身の肩に軽く触れた右腕に過剰反応した。いや、してしまったと言うべきか。
勢いよく振り返り、何ですかと睨むような視線を叩き付ける。
返ってきた反応は、至って平凡なものだった。
「そんなに驚かないでください。お店の者です」
敬語で話し掛けてきたのは、真面目な印象を受ける清潔感がある好青年だった。
支給されているであろう簡素な制服を軽く着崩した、彼女と同じくらいの年齢。
アルバイト中の大学生という雰囲気だった。
一瞬だけ、彼女はホッと息を吐く。束の間、ギョッと目を見開いた。
バレたのか、と。
その時まで、彼女は気付かなかった。否、思考する余裕が無かったというべきか。
丁度、彼女が万引きをしようと商品だけに注意を向けていたタイミングで、
別の商品を補充しようとしていた青年が死角をうまく利用し、彼女が警戒しない故に、
鋭い双眸で視線を向けていた事を。
夢の快楽車両
作 : 螺旋 ジャンル : 複数プレイ・レイプ・輪姦・電車
俺は毎朝同じことをくり返す。ほかの誰にでも出来る退屈な仕事をこなすために、
毎朝満員電車に揺られている。
正直もううんざりだった。面接で語った仕事への熱意なんてすでに冷めきっている。
やってもやっても減らない書類。上辺ばかりでたいした仕事もこなせないくせに偉そうな上司。
そして全てに見合わない安い給料。けど辞めても先はない。
結局最後は生活のために働くという選択肢のみが残される。どんなに頑張っても山積みの問題は減らないし、
明日から嫌味な上司が変わったり高給取りになれるわけでもない。でも仕方ないのだ。
自分のしたい仕事に就ける奴なんて一握りで、今の自分に満足している人間なんてものは皆無に等しい。
誰だって本当はわかってるんだ。だから人は我慢を覚えた。
今与えられたものに妥協してとりあえず満足を得る。
代わりのいる仕事ですら自分にしか出来ないのだと暗示をかける。
そうすれば幾分浮かばれるし、少しだけ気も晴れる。そうやって俺は世間の荒波に?まれはじめた。
俺が社会人になって最初に覚えたのは『諦め』だった。だから俺は偶然あたえられた幸福にひどく困惑した。
男なら一度は味わいたいと思うかもしれない最高のシチュエーション。
全てを諦めていた俺の人生はその日を機に一変することになる。
そう、毎朝あんなに苦痛だった満員電車によって……。
強姦マニア
作 : ベル ジャンル : レイプ・フェラチオ・手コキ
杏奈はいつものようにバイトを終えて、駅の改札口に向かって歩いていた。田舎の駅はほぼ無人で、
係員さえ見当たらない。ちょうど、トイレの前を通り過ぎたときだった。
いきなり背中を押されて、杏奈は障碍者用のトイレに倒れ込んだ。耳にイヤホンを付けて音楽を聴いていたため、
背後から忍び寄る男の存在に気が付かなかったのだ。男は鍵を閉めると、じわじわと杏奈に近づき始めた。
「い、嫌っ! 誰か、誰か助けて!」
杏奈の叫び声が響き渡った。
「声を出すな!」
男はポケットからサバイバルナイフを取り出すと、杏奈に突きつけた。
「……っ」
杏奈は恐怖で声が出なくなった。
戻れない日々
作 : 坂本直 ジャンル : マニアック・アブノーマル
新しい刺激が欲しかった。
今の暮らしに不満がある訳ではない。温かい家族がいて、仕事も充実しているし、
彼氏もいる。別に淋しくなんかない。だからこんなことをする理由なんてない。
スカイプチャンネルで「エッチな命令」を求める理由なんて……。書き込んでから
5分も経たずに7人からコンタクトが来た。
「今、おま○こはどうなっているのかな?」
「ご主人様の言うことを聞けよ」
どれも同じような書き込みばかりだったから、あまり惹かれなかった。
「スカイプチャンネルを見ました。もう戻れなくなるような経験してみませんか?」
ちょっと変わった内容に、私の目は釘付けになった。そして修学旅行の前日のようなワクワク感を覚え、
この人にだけ返事をした。
同窓会
作 : 菜亜弥 ジャンル : ラブラブ/あまあま
美智佳(みちか)は、慣れないヒールの高いパンプスに苦戦しながら目的のレストランへと急いでいた。
だんだん近づいてくると、店の外で美智佳に向かって手を振っている二人の影があった。
「美智佳ー、早く早く! もうすぐ始まっちゃうよー!!」
「待ってー。もうこれ以上早く歩けないよー」
「えー。あっ!なるほどね。何かいつもと違うなって思ったら、今日はヒールの高い靴なんて履いちゃってるー」
「そっか、今日って脩司くんも来てたもんねー。だから準備に時間がかかって着くのも遅くなっちゃったんでしょー」
「もう、そんなんじゃないよー。私だってたまにはこれくらいの恰好するもん!」
「あはは、ごめんってば。早く中に入ろう。みんな待ってるよ」
美智佳が頬を膨らませて拗ねたふりをしていると、
二人の友人がまぁまぁとなだめながら高校時代の同級生が待つ店内へと入っていった。
巨乳女子大生 恥辱の強姦遊戯
作 : くろれら ジャンル : レイプ・おっぱい
うだるように暑い夏の朝だった。五十嵐恵美は大学のテストが無事に終わったことに安堵しつつ、
今日からはじまる夏休みに胸を躍らせていた。
恵美は今年で二十歳になる。チャームポイントは明るい笑顔とポニーテールだ。
高校を卒業するまでテニス一筋だったせいで、これまで彼氏がいたことはない。
交際を申し込んでくる男子はたくさんいたけど、彼女はすべての誘いを拒んだ。
胸の発達と共にいやらしい目で見てくる男子に嫌気が指し、カップルになろうとは思わなかったのだ。
これまで「友達」だった男も、その胸の発育のせいで疎遠になってしまった。
恵美は自分の身体が好きではなかった――
ずっと片想いしていた幼馴染に彼氏ができたらしいから処女を奪いたいと思う
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うきうきとした顔で応える紗夜の顔を千尋はぼうっと見つめる。
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さらさらの髪の毛は肩より少し長いくらいで揺れている。
色が抜けたように白い肌は、成長と共に眩しいばかりになって夏には男どもの視線を独り占めしていた。
だけど紗夜はそういうことに無頓着で、いつの間にか彼女に恋をしていた千尋は安心していたのだ。
「おめでとう」
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復讐レイプ
作 : きんにく同盟σ ジャンル : レイプ・腹パン・リョナ
リングは強さを示すジャングルだとは誰が言ったのだろうか?
確かに決まったルールはあるものの、弱肉強食というスタンス自体は似ていると言って良い。
負ければ積み上げた連勝記録も全て消えてしまうのだ。
俺は荒木信二(あらき しんじ)高校卒業と同時にプロへ転向したボクサーだ。
俺には何もない。学歴、金、家柄も全て。その中で唯一の宝だった物……いや、人がいる。それは俺の姉だ。
俺の姉は荒木有希(あらき ゆき)腰まで伸びたストレートの黒髪美人だった。
だった……過去形だ。今はいない。
1か月前、俺の姉は一人暮らしのワンルームマンションで首を吊っている所を警察に発見された。
解剖をするまでもなく、指紋検証から自殺だと断定された。
遺書のようなものは発見されてはいないが他殺はまずないだろうと言われた。
両親は既にいない。俺にとって姉は、たった一人の肉親だ。
俺の夢はいつか姉と二人で旅行する事だったのに……俺が稼いだ金で好きな所を巡る予定だったのに……。
連勝中の俺もその一件で意気消沈し、先日の試合も相手の不戦勝となった。もう少しで新人王だったのにな、
とトレーナーがぼやいていたそうだ。だが、やる気すら起きなかった……何事も。
あの日記を見るまでは……!!
文章量は約91380文字です。
PDFで118ページあります。
1280字詰め原稿用紙です。
(縦40×横32)
イラストレーターは「TeaPM」様でございます。
美少女マガジン編集部の連絡先はこちらです。
[email protected]
価格:604円
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