ふた×ドM男Vol.11&12【夜ノケツマンコケンシュウ】&【ヤンキー娘の立ちションを見てしまったボク】

FANZA冬の同人祭2024
  1. Top
  2. 同人
  3. 同人コミック
  4. ふた×ドM男Vol.11&12【夜ノケツマンコケンシュウ】&【ヤンキー娘の立ちションを見てしまったボク】
ふた×ドM男Vol.11&12【夜ノケツマンコケンシュウ】&【ヤンキー娘の立ちションを見てしまったボク】 メイン画像
カテゴリー:同人同人コミック
お気に入りに追加 】
※キーワードを押すと絞込み検索できます
キーワード:
FANZA(DMM)で購入
登録日:21年4月30日
価格:660円
※ハートでお気に入り度を選択して下さい

[Promotion][ダウンロード販売]

ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!

第拾壱弾は先輩OLの藤原咲乃の逆アナル。

第壱拾弐弾はヤンキー娘の鮫島沙耶のおしっこ&逆フェラ。

●あらすじ
〈Vol.11〉
「ふふっ…じゃあとっておきのケンシュウをしてあげるわ。

これをやれば営業でも先方様の心を確実につかむことができるわ」
「すごい…そんな方法が……」
「じゃあ…まずはネクタイをこうして……」
そういうと先輩はボクの目をネクタイを巻いて覆い隠した。

「あとはこう寝そべって股を開いて……」
前が見えないボクの体を先輩が動かして股を開くように座らされた。

今僕はM字で股を開いている、そして目隠しもされている。

なんだかとてつもなく興奮してきた。

ボクのチンポはこの恥ずかしい恰好により、いまだかつてないほど
ビンビンに勃起していた。

「はぁ…すごくエッチよ、ボク君。

こんなやらしい恰好で迫られたら先方様もひとたまりもないわ……」
「ほ…ホントですか、先輩…」
「ふふっ…じゃあ、本番のケンシュウに行くわよ」
「せ…先輩…?」
先輩のカラダがボクに触れると、肛門に濡れるような感触が来た……

〈Vol.12〉
塾の帰り道、すっかり暗くなってしまった通りを
ボクは一人とぼとぼ歩いていた。

今回の模試も出来が微妙で悩んでいた。

ふと横を見ると壁に向かってジョボジョボ音を
立てている人影があった。

しかしその人影はボクの見覚えのあるスカジャンを着ていた。

「えっ…?」
思わず声を上げてしまったボク。

人影がこちらをに振り返った。

「あん?なんだよ、ボクじゃねぇか」
その人はなんとボクと同じクラスの不良娘『鮫島沙耶』さんだった。

「さ…鮫島さん…こんなところで何してるの?」
「見りゃわかんだろ。

立ちションだよ、立ちション
急に催しちまってよ」
「え!?

ちらりと見えた彼女の股間からあってはならないものが見えた。

チンポが生えていたのだ。

驚愕してボクはその場に転げ落ちた。

「さ…鮫島さん…!?
お…男…!?

「ああ?てめえ、こんな美人のいい女捕まえて男とは何だよ。

ふたなりって言ってチンポもついてんだよ」
キンタマをまくり上げた彼女の股間には確かにおまんこがあった。

「てめえのせいでションベン止まっちまったじゃねぇか!

責任取ってもらうぜ」
そう言って彼女のチンポはボクのあんぐりと開いた口を捉えていた。

そして彼女の亀頭から小便がほとばしり……

ジャンル:制服 ふたなり 学園もの OL フェラ アナル 放尿・お漏らし ワイシャツ オフィス・職場 不良・ヤンキー 男性向け 成人向け


【コミック】ページ数:12ページ
メーカー:夜ノヲカズ食堂
シリーズ:ふた×ドM男
品番:d_201911
価格:660円

Recommend

Comment

Name

Comment
× ※絞り込みキーワード 1回押し(+)で含む 2回押し(-)で含まない 3回目で削除
Loading...