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階段の踊り場でいつも本を読んでいる、前の席の高崎さんが好きだ。
決意して告白した。
だが高崎さんが読んでいたのは官能小説だった。
「幻滅した? 今すぐここでオナニーして見せてよ」と挑発する高崎さんの前でオナニーした。
小説の知識を確認していく高崎さん。
手コキで射精させられると、明日も来ていいと言われた。
恋人は無理だけど、エッチなことなら付き合ってくれるという。
それから毎日、階段の踊り場でお互いの性器を舐め合う日々が始まる
ジャンル:単話 ラブ&H 女子校生 巨乳
ファイル容量:22
シリーズ:踊り場の姫
作家、原作者、著者:紙魚丸
出版:コアマガジン(雑誌)
品番:s011akamj00809
価格:220円
階段の踊り場でいつも本を読んでいる、前の席の高崎さんが好きだ。
決意して告白した。
だが高崎さんが読んでいたのは官能小説だった。
「幻滅した? 今すぐここでオナニーして見せてよ」と挑発する高崎さんの前でオナニーした。
小説の知識を確認していく高崎さん。
手コキで射精させられると、明日も来ていいと言われた。
恋人は無理だけど、エッチなことなら付き合ってくれるという。
それから毎日、階段の踊り場でお互いの性器を舐め合う日々が始まる
ジャンル:単話 ラブ&H 女子校生 巨乳
ファイル容量:22
シリーズ:踊り場の姫
作家、原作者、著者:紙魚丸
出版:コアマガジン(雑誌)
品番:s011akamj00809
価格:220円