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日本国内だけでなく世界中からも圧倒的な人気を集める、ゲイ漫画家・児雷也の1stコミックスにして原点を電子書籍で!
前後編に渡って制作された『親父の恋人』と、異色SM作品『五郎』とを、セットで配信!
さらに、コミックス用に描き下ろされた、あとがき1コマ、作者の製作裏話的なコメントも収載!
◎親父の恋人 前編
妻と離婚した銀次(40歳)の一人息子・テツ(19歳)は、ゴツいガタイの大学アメフト部員。
テツは不意に夜中に銀次の部屋を訪れると、銀次とその恋人・コータロの、玄関先の情事&射精現場を目撃してしまう。
テツはゲイである父親のことは、なんとなくは認めているようであった。
後日、テツは大学のグラウンドで、柔道部のコータロと再会する。
居酒屋で、父親の銀次とコータロの馴れ初めを聞いているうちに、二人の行きつけのゲイバーに行くことに。
初めてのゲイバーに緊張するテツであったが、愉快なマスターと酒のせいで気持ちがほぐれて…。
銀次の「一人と付き合うつもりがない」というスタイルに、コータロは不満を感じながらも、嫌われたくない一心で、その気持ちは打ち明けられずにいるという。
それを知ったテツは、「俺と付き合え!」
と、とある策を考えつくのだが…。
◎親父の恋人 後編
テツの作戦は、自分とコータロが付き合い始めたということにして、銀次を焦らせようという、逃した魚は大きく見える作戦であった。
それにはマスターの協力が必須なのだが、マスターは交換条件に、「現役フットボーラーのストリップショーが見たいわぁ。
今すぐ」とテツに迫る。
戸惑うテツであったが、体育会ならではのノリの良さで、カウンターの上に立って服を脱ぎ始めて…。
後日、ゲイバーに銀次を誘い出し、テツとコータロは作戦を決行する。
果たしてその結果はどうなるのか…?
◎五郎
主人公が子供の頃、兄のように慕っていた逞しい使用人・五郎。
とある暑い夏の日、主人公は五郎と父親のある秘事を覗き見てしまう。
家の奥で、縄で縛られた五郎を、竹刀でいたぶる父の姿…。
折●にも似た行為であったが、五郎の逸物は固く大きくそそり勃っていたのだ。
「俺のゆうとおりにしてたか? 五郎」「と…十日目です…」
五郎の鈴先からは先走りが滴り落ちる。
父親にサオを竹刀で責められ、五郎は射精してしまう。
そして、その精液を潤滑油にして、父親は五郎の尻を犯し始めて…。
父親からの一方的な責めかと思いきや、明らかに五郎は欲情していたのだ。
あの日の記憶が、大人になった主人公の夢となって蘇る。
そして届いた父親の訃報。
主人公は郷里へと向かう。
あの日の想いと、今の想いを五郎に伝えるために…。
※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です
ジャンル:単話 筋肉 恋愛 ボーイズラブ 劇画 ゲイ ラブコメ デカチン・巨根
ファイル容量:55
シリーズ:五人部屋
作家、原作者、著者:児雷也
出版:メディレクト/古川書房
品番:s095amdlt00103
価格:220円
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さらに、コミックス用に描き下ろされた、あとがき1コマ、作者の製作裏話的なコメントも収載!
◎親父の恋人 前編
妻と離婚した銀次(40歳)の一人息子・テツ(19歳)は、ゴツいガタイの大学アメフト部員。
テツは不意に夜中に銀次の部屋を訪れると、銀次とその恋人・コータロの、玄関先の情事&射精現場を目撃してしまう。
テツはゲイである父親のことは、なんとなくは認めているようであった。
後日、テツは大学のグラウンドで、柔道部のコータロと再会する。
居酒屋で、父親の銀次とコータロの馴れ初めを聞いているうちに、二人の行きつけのゲイバーに行くことに。
初めてのゲイバーに緊張するテツであったが、愉快なマスターと酒のせいで気持ちがほぐれて…。
銀次の「一人と付き合うつもりがない」というスタイルに、コータロは不満を感じながらも、嫌われたくない一心で、その気持ちは打ち明けられずにいるという。
それを知ったテツは、「俺と付き合え!」
と、とある策を考えつくのだが…。
◎親父の恋人 後編
テツの作戦は、自分とコータロが付き合い始めたということにして、銀次を焦らせようという、逃した魚は大きく見える作戦であった。
それにはマスターの協力が必須なのだが、マスターは交換条件に、「現役フットボーラーのストリップショーが見たいわぁ。
今すぐ」とテツに迫る。
戸惑うテツであったが、体育会ならではのノリの良さで、カウンターの上に立って服を脱ぎ始めて…。
後日、ゲイバーに銀次を誘い出し、テツとコータロは作戦を決行する。
果たしてその結果はどうなるのか…?
◎五郎
主人公が子供の頃、兄のように慕っていた逞しい使用人・五郎。
とある暑い夏の日、主人公は五郎と父親のある秘事を覗き見てしまう。
家の奥で、縄で縛られた五郎を、竹刀でいたぶる父の姿…。
折●にも似た行為であったが、五郎の逸物は固く大きくそそり勃っていたのだ。
「俺のゆうとおりにしてたか? 五郎」「と…十日目です…」
五郎の鈴先からは先走りが滴り落ちる。
父親にサオを竹刀で責められ、五郎は射精してしまう。
そして、その精液を潤滑油にして、父親は五郎の尻を犯し始めて…。
父親からの一方的な責めかと思いきや、明らかに五郎は欲情していたのだ。
あの日の記憶が、大人になった主人公の夢となって蘇る。
そして届いた父親の訃報。
主人公は郷里へと向かう。
あの日の想いと、今の想いを五郎に伝えるために…。
※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です
ジャンル:単話 筋肉 恋愛 ボーイズラブ 劇画 ゲイ ラブコメ デカチン・巨根
ファイル容量:55
シリーズ:五人部屋
作家、原作者、著者:児雷也
出版:メディレクト/古川書房
品番:s095amdlt00103
価格:220円