バランス的に悪者側にしか転生できませんけど、それでいいよね？

[Promotion]
パラメータ割り振り悪者転生！

悪者側限定の異世界転生だけど何度もやり直してOKだからいいよね？


【異世界転生出来るけど悪者側ね】
不慮の事故で気がついたら転生女神の部屋。

噂の異世界転生かと喜びもつかの間、善と悪のバランスの関係上、転生の空きはもはや悪側のモンスターや魔族しかないと宣告される。

その代わりスキルやパラメータはいつでも自由に割り振って良いといわれしぶじふ提案を呑むことにした。

どうせ、悪の側に生まれようが今度の人生は戦いなんて疲れることはせず、のんびり生きていこうと決めている。

悪者側だってのんびり過ごせればいいと思う主人公なのでした――。

【何度やり直しても良いよ】
敏捷/武力/体格/魔力/器用さ/再生/錬金/誘惑…
戦闘や修練、学習等でパラメータを育成していくのが普通のRPG。

悪者側に転生する代わりに何度でも転生パラメータ付与を試して良いという特典をゲット！

極フリする事が前提のゲームです


【異世界生活の基本ルール】
・何をするにもお金は必要です

（探索と錬金合成）
・フィールドを探索していろんな場所から物資を手に入れて町でお金にしよう
危険なダンジョンや物騒なエリアほど貴重な物資が手に入ります


・野生動物や探索で手に入れた素材や物資からアイテムを創造しよう
様々な組み合わせでとても高価で売れる物を作り出すことが出来ます

例）
金鉱石＋宝石 華麗な首飾り
大理石＋鉄鉱石 美しき彫像
布＋毛皮 オシャレな服
毛皮＋宝石＋染料 豪華な服
鉄鉱石＋鉄鉱石＋鉄鉱石 武具
鉄鉱石＋宝石＋魔鉱石 魔力を持った武具
金鉱石＋銀鉱石＋魔鉱石＋宝石 王の指輪


【悪者側の勤めと許可される悪行】
（魔王からの指令）
悪者側の絶対的統治者である「魔王」から定期的に指令が発せられます
基本的に悪者側としては従わなければなりません（…が、サボっても大丈夫です）

（モラル無視の悪行）
ゲーム初期からモラルを無視した悪行（？）をすることが出来ます

例）
女を襲う …町の住民を無理やりエッチすることが出来ます（悪者レベルが上がります）
寝取り …人妻などを口説きエッチ（寝取り）する事が出来ます（悪者レベルが少し上がのます）
娼館でエッチ…お金を積み上げてエッチします（悪者レベルはそのままお金が減少します）


【凡人から極振りライフまで悪者ライフを満喫しよう】
悪者側に転生する代わりに何度でも転生パラメータ付与を試すことが出来ます。

今まで出来なかったことが嘘のように簡単に実行できたり、逆に難しくなったりします。

いろいろ試して異世界を満喫しましょう！


「光より速き魔人」
「自然を愛す魔人」
「いと慈悲深き魔人」
「美しすぎる魔人」
「万物を創造する魔人」
「肩にちっちゃい魔王城乗ってんのかい魔人」
「一騎当千の魔人」
「命を生み出す魔人」
…などなど様々な生き方によって全く異なる生活を送ることになります


-- 異世界の情勢と行動ヒント --
・魔王軍には将軍という最高ランクの存在がいます
魔王と同じように雲の上の存在です

・魔王軍には将軍と並び四天王が存在します
ちなみに戦いを挑むことも可能ですが非常に強力な魔物なので普通では近寄らないのが鉄則です
目立ちすぎるといろいろとやっかいごとがありますが「魔王」に認められ成りあがれます
・エルフとダークエルフは常に戦争をしています
ちなみにダークエルフは魔王軍の同盟関係にあります

・魔族でさえ手に負えない淫魔族が存在します
彼らの能力は戦闘力出来なく性欲を支配するという面倒な力。

しかしその淫魔の能力を身につけると勇者であっても女であれば下僕にすることができます

・錬金合成を極めると何でも作れるようになるといわれます。

そうにればコツコツ仕事をする必要もなくなるかもしれません。

・どんな攻撃も通さない肉体を得る鍛錬方法や究極魔法の習得方法があるらしいですがいまだに成功した者はいません

・お金があれば人間の欲につけ込んで国でも何でも買うことが出来ます

・人間の勇者達は常に魔王討伐の機会を狙っているので注意が必要です
またどんな勇者たちでもはね除ける力を手にすると魔王軍の悲願である人間を滅亡させることが出来ます
さらに魔王ですら倒してしまう下剋上も可能です

・フィールドには人間と魔族の戦いをあざ笑うように超絶最悪な存在が眠っています
絶対に目覚めさせてはいけません！

ジャンル:ファンタジー ハーレム 日常・生活 ロールプレイング 男性向け 成人向け 異世界転生


メーカー：天粋球児
品番：d_445644
価格:1,320円

Comment

Name

こちらの入力は必須です。

Comment

こちらの入力は必須です。

登録ありがとうございます。