マンションの隣に住む若い女【すぐに抜ける官能小説の朗読】

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メーカー:tumugiko@novel
FANZA(DMM)で購入
登録日:24年12月12日
価格:110円
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FANZA冬の同人祭2024
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オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。

数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。

朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。

NovelAIを使用。

※画像はAIサービスで作成したものです。

Stable Diffusionを使用。

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マンションの隣に住む若い女

俺が住むマンションの部屋は壁が薄いのか、隣の音が割と聞こえてくる。

最近、困っているのは夜、眠る時に隣の部屋からセックスの声が聞こえてくることだ。

隣に住むのは大学生ぐらいの年頃の女で、彼氏と毎日のように夜遅くまで愛し合っているらしい。

少しも声を抑えるという事をしないので、すべて丸聞こえだ。

しかも、その声を聞くたびに俺は勃起してしまうのだから困ったものだ。

その日はいつもと同じように始まった。

しかも、窓を閉め忘れているのか、いつもよりも大きな声が響く。

「あんっあっ、あんっあんっあんっんっ!
あっ!」

壁から聞こえるセックスの声に反応して、俺の肉棒がムクムクと大きくなり、ズボンを押し上げている。

俺は我慢できなくなって、肉棒をズボンの上から擦る。

「あんっ!
あんっ!
んっ!
あんっあんっあんっああっ!」

女の声を聞いた俺はさらに激しく、自分の肉棒の根元から、亀頭の先に至るまでを擦り上げる。

「あ゛っあ゛っあ゛っんくっあ゛あ゛っ!
あ゛あ゛っ」
女の嬌声が一段と大きくなったと思うと、静かになった。

どうやらイッたようだ。

俺は彼女もおらず、しばらくセックスしていないので、性欲が抑えられなくなる。

そんな、もんもんとした気持ちでいると、隣の男はどうやら今日は帰るようだ。

そんな気配を感じ、俺は暗い欲望が込み上げてくるのを感じる。

今ならベランダ越しに侵入し、ヤレるのではないか。

俺はそんなことを思い、ベランダに出ると音を立てないようにして、
柵を乗り越えて隣のベランダへと侵入する。

そして、外から窓のを開けようとした時、部屋の中に女がいるのが分かった。

その女は少し髪が乱れており、露出の多い部屋着姿で顔には疲労感が滲んでいるように見える。

俺はその女の顔がとても好みで、思わず見入ってしまった。

いい女だな。

こんな女だったのか。

入居の挨拶もなかったので、隣の女がどんな姿か初めて知った。

そんな女はスマホを見ながらボーっとしているようだ。

俺はすぐにその女にバレないよう、窓の隙間から素早く侵入した。

だが、すぐに彼女は俺に気づいて悲鳴を上げた。

「え?誰!!」


だが、その悲鳴は次の瞬間にはかき消される。

俺はすぐに女の口を塞いでしまったのだ。

「うっ!
んんっ!
んんー!」

女は必死に抵抗する素振りを見せるが、俺はその抵抗を無視して女を組み伏せるように押し倒すと、
「騒ぐな」
と囁いて口を塞いでいた手を離す。

「なっ、何なの?あんた誰よっ!!」


女は必死に抵抗して俺から逃げようとするが、俺はその女の腰を掴んでそれを許さない。

俺は興奮して息が荒くなるのを止められない。

「お前、いい女だな…」
「はぁ?何それ?意味分かんないしっ!」

女は恐怖で涙目になっているが、俺はそれを無視して女を犯そうと彼女の服を脱がせにかかる。

「ちょ、ちょっと!!

やだっ!!」


女は俺の手首を掴み、必死で抵抗するが、俺はそれを振り払うと、女の服はあっという間に脱がされてしまう。

俺は興奮して息を荒げながら女の体を舐めるように見下ろす。

「やっ、止めて!
誰かっ....んんー!」

「騒ぐなっていただろ」
俺は再び女の口を塞ぎ、腹に数発パンチを入れた。

「ぐっ!
んんっ!
んんーん!」

「いいか?騒いだら殺すぞ。


俺は女を黙らせてやると、そのまま胸を揉みしだく。

「あぐっ!
んんっ!
んんーーっ!」

女は体を捩って俺から逃れようとするが、俺はそれを許さず、そのまま胸を揉む。

俺はそのまま女の首筋に顔を埋めると、舌で舐めあげる。

「んんっ...んんっ...」
女は涙を流しながら、顔を横に振る。

俺はそのまま、彼女の耳の穴に舌を突っ込んでグリグリと動かす。

「んんっ...んーーーっ!」

女は必死に声を上げるが、口を塞がれたままでは声も出せず、苦しそうに悶えている。

「いい匂いするなあ」
俺は女の匂いに興奮して彼女の首筋に舌を這わせながら、彼女の胸をもみ続ける。

「んんんー!
んーーーーっ!」

女は苦しそうだ。

俺はそのまま体を持ち上げて、彼女に覆いかぶさると、乳首を口に含んで舌先で転がす。

「んんっ!
んーーっ!」

女が首を振っているのが分かる。

俺はそのまま、乳首を舐めて転がし続ける。

「んんーーーっ!んーーっ!んんんっ!」
「気持ちいいか?」
「んーーーーーっ!!」


女が首を左右に振っている。

俺はそのまま彼女の乳首から口を離すと、再び彼女を見下ろす。

「さて、そろそろいいよな」
「んっ!?
んんー!」

俺は彼女の口を塞いでいた手を離してやり、そのまま体を起こし、彼女の脚を掴むと大きく開かせる。

「やっ...止めて...」
女は目に涙を溜めながら俺を見上げる。

「止めてと言っても無理だ」
俺はズボンを脱いでいきり立った肉棒を露にして、彼女の陰部に擦り付ける。

「やめて...お願いだから...」
女は涙を流しながら必死に懇願するが、俺はそんな彼女を無視するように、秘部に肉棒を突き刺す。

「ひっ!!

あっ!」
女の体がビクンと跳ねる。

俺はそのまま腰を前後させる。

「お願いだからっ...抜いてっ!!」


「抜くとでも思ってるのか?」
俺は笑いながら女の顔を見ると、女の膣がきゅうううと締まる。

どうやら感じているようだ。

俺は更に腰を激しく打ち付けるように動かし始める。

「いゃああぁぁっ!
やあっ!
いやあっ!」

女が泣きながら抵抗する素振りを見せる。

俺は構わず腰を打ち付ける。

「やめっ...やめて!抜いて!!」


女は泣き叫びながら懇願するが、俺は腰の動きを早める。

「やっ!!

止めてぇ...」
「ああ...気持ちいいぞ。

お前の中は最高だな」
俺は女の膣内を激しく掻き回す。

「いゃあぁ...いゃあぁ...止めて...」
「もっと喘げよ...ほらっ!」

俺は女の陰核を指で弾き、刺激する。

すると、女の体がビクンビクンと跳ねる。

「ひゃぁんっ!」

「気持ちいいみたいだな...もっと鳴けよっ!」

俺はそのまま、指を動かして彼女の陰核を刺激する。

「いっ、いゃあぁ!
だめぇ...あっんんっんーっ」
女が快楽に抗う素振りを見せている。

だが、俺の指の動きに体はビクビクと反応している。

俺はそんな彼女を無視して指での愛撫を続ける。

そして、同時に腰を突き出し続けると、女の口から喘ぎ声が溢れ出す。

「あんああっ!
あっ!
あああっ」
女が快楽に流されつつあることを感じて俺は笑みを浮かべながら、指を動かし続ける。

「あああっいやっいやあぁんっ!
ああっあっ」
女が俺の動きに合わせて体をビクビクと跳ねさせていると、急に彼女の膣がキュウキュウと締まり始める。

どうやらもうすぐイクらしい。

俺はそんな女の顔を見下ろしながら、更に指の動きを早くして彼女の陰核を攻めまくる。

すると、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!あっああっいくぅっ!!

いっくぅーーーっ」
女が体をビクビクと震えさせて絶頂を迎える。

俺はそんな彼女を満足げに眺めてから、腰の動きを止める。

女は荒い息をしながらも、俺の動きを見て不思議そうにしている。

俺はそのまま彼女に覆いかぶさり、彼女の耳元で囁いた。

「まだだ」
女は驚き目を見開く。

そして、俺は再び彼女の膣内を掻き回すと、またすぐに彼女は喘ぐ。

「あんっあっ!
いやあぁんっ!
あっ!
ああっ!
ああっあんっあんっあんっ」
女が喘いでいる姿を見て、俺の肉棒が硬く張りつめていくのを感じる。

俺は興奮を抑えきれなくなり、腰を激しく打ち付けていくと、女は俺の腕の中で体をくねらせて喘いでいる。

俺はそんな女を抱き抱えて、激しく腰を打ち付けるように突き上げていくと、
「ああっああっああんああああぁっ!
あっあんっあんっ」
女の膣内に熱いものが吐き出されていくのを感じた。

「い゛っ!
い゛っ!
あ゛っ...あ゛ぁ゛っ!
あっああっ」
女が体を仰け反らせながら、ビクビクと震えている。

俺はそんな彼女を見下ろして満足げな笑みを浮かべるのだった。

その後も俺は彼女の膣内に何度も肉棒を突っ込んだ結果、彼女は白目を剥きながら気絶してしまったのだった。

そんな彼女を俺は放置して、自宅の部屋へと帰った

ジャンル:辱め ギャル 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 男性向け 成人向け ハード系 快楽堕ち 寝取り・NTR


ファイル容量:1本 (約4分)
メーカー:tumugiko@novel
品番:d_490827
価格:110円

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