鬼悦の肉宴（うたげ）（単話） a-moe.com

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登録日:22年5月13日

価格:330円

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春眠暁を覚えずモンスターと格闘中の由雅なおはが寅年にぶちかます陵●鬼地獄エスケープクエスト連載第5話！！

主人公の剛（つよし）の最後の記憶は友人の彼女・火花（ひばな）と一緒にトラックに轢かれた記憶だった。

しかし死んだはずの主人公と火花はなぜか鬼が人間を食べる世界に迷い込んでいた。

そこはまさに地獄と呼ぶに相応しい鬼が陵●の限りを尽くす凄惨な場所だった。

そんな鬼から逃げるしかない絶望的な状況の中で二人は雛罌粟薊（ひなげしあざみ）という先に地獄に落ちていた女性と出会い一緒に行動する事になる。

薊の指示に従い「等活地獄」をサバイブしていた主人公たちの前に由々子（ゆゆこ）というJKが現れ樽の中に隠れて一緒に次の地獄「黒縄地獄」を目指す事になるが由々子は途中で鬼に捕まり食べられてしまう。

その後、無事「黒縄地獄」に着いた主人公だったが、殺●鬼に捕まってレ●プされまくる火花を助けるためにあえて殺●鬼のアジトに鬼を誘き寄せる事に。

アジトを捨てて火花と逃げる殺●鬼。

レ●プをやめさせる事には成功したが主人公と火花はまた離れ離れになってしまったのだった…。

火花の無事を祈りながら主人公と薊が鬼に見つからないように次の階層を目指していると遠くの崖の上に火花となぜか由々子の姿を発見する。

とりあえず火花の無事を確認でき一安心したのも束の間、接近してくる鬼の足音を聞いた主人公は薊に火花と合流するように言い残し一人で囮になるべく走り出すのだった。

しかし、あっという間に囲まれ女の鬼達に捕まった主人公は鬼のアジトに連れて行かれる事に。

そしてそこでは世にも恐ろしい逆レ●プ地獄が待っていたのだった。

このまま精を搾り尽くされ死んでしまうのか？いやすでに死んでる場合はどうなるのか？希望こそが絶望的地獄から抜け出す唯一のカギだ！

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ファイル容量：22
シリーズ：鬼悦の肉宴（うたげ）（単話）
作家、原作者、著者：由雅なおは
出版：ジーオーティー
品番：k568agotp00629
価格:330円