存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日

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カテゴリー:同人同人コミック
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メーカー:精神凌●
FANZA(DMM)で購入
登録日:23年7月9日
価格:330円
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朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にし、昼間は気ままな散歩中にたまたま出会った海の家の女性で遊び、夜はまた別の家で眠る――。

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生の、そんな長閑な一日の話。

文字数は約15,000文字。

「うーん……?」
朝、爽やかな太陽の日差しを浴びて、僕は柔らかな布団の上で目を覚ました。

股間のあたりでは、ぴちゃぴちゃという水音と、快い感触がする。

一糸まとわぬ姿の女性が、そこに顔を埋めていた。

「……ああ」
二、三度目を瞬かせた後に、状況を思い出す。

そうそう、昨夜は彼女の家に泊まることにしたんだった。

「やあ、おはよう映莉子さん」
「おはようございます、蓮斗さま」
彼女の名前は、泉川映莉子。

キャリアウーマンで、れっきとした人妻でもあるんだが、今では見てのとおり、僕の所有物だ。

「勤司さん……旦那さんは、もう仕事に行ったのかな?」
「ええ。

今日もいつも通りに出勤していきました。

自分が留守の間に妻を喜ばせてくれてありがとうって、蓮斗さまに伝えてくれるように頼まれましたわ」
「あの人は、仕事が生きがいだものねえ」
まあ、妻を取られても前以上に幸福でいられるように、僕がそう書き換えてあげたんだけど。





「それじゃあ、焼きそばとラムネで」
「はい、かしこまりました」
「あと、メニューにないですけど、あなたの今身につけている下着を売ってください。

上下とも。

いくらですか?」
好望は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに平静を取り戻した。

書き換えはしっかりと機能しているようだ。

「下着ですか? お客様のお望みでしたら……ええと……一万円でどうでしょうか」
「買います」
僕は、財布から万札を一枚取り出して、テーブルに置いた。

「この場で脱いで、渡してください」


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ジャンル:羞恥 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し オナニー 退廃・背徳・インモラル シリーズもの 男性向け 成人向け 連続絶頂 洗脳 放置プレイ


【コミック】ページ数:23ページ
メーカー:精神凌●
シリーズ:存在書換
品番:d_281362
価格:330円

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