友達のお姉ちゃんは僕の練習台

FANZA冬の同人祭2024
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カテゴリー:同人同人・ボイス
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FANZA(DMM)で購入
登録日:24年8月1日
価格:330円
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【ストーリー】

夏の終わりの静かな住宅街。

主人公の僕は、〇校2年生。

ちょっと冴えない、地味な男の子。

友達のはやとと一緒に、いつも遊んでいました。

「ねえ、りく。

彼女に振られたって本当? やっぱりお前じゃあ釣り合わないよな」
「くそっ、はやとのやつ、またからかって。

でも、事実だから何も言い返せない...」

はやとはイケメンで、運動神経も良くて、クラスの人気者。

一方の僕はというと、背は低いし、運動は苦手。

女の子と話すのも苦手で、片思いしていた同じクラスの子に告白して振られたばかり。

そんな時声がして…。

「りく、ちょっとこっち来て」

はやとの家へ向かう途中、2階の窓から声がします。

はやとの姉のなおみさんでした。

なおみさんは、地元ではちょっと有名な巨乳の美人。

グラビアアイドル顔負けのスタイルで、エッチな噂もたくさんあって、僕の憧れの存在でした。

「なおみさん、どうしたんですか?」
「ちょっと、手伝ってほしいことがあるの。

はやとには内緒だからね」

そう言って、なおみさんは僕を2階の自室に招き入れてくれました。

はやとの自慢の姉さんは、ピンクのキャミソールにショートパンツ姿で、胸の谷間がまぶしい...。

「りく、はやとにいじめられてない? 私、いつも聞こえてくるんだ。

あの子の口の悪さは直らないのかしら」

「えっ、あの、聞こえてましたか...」
「ふふっ、ごめんね。

でも、りくは優しい子だと思うの。

だから、お姉さんが元気出してっていう意味も込めて、プレゼントをあげる」

そう言うと、なおみさんは僕の目の前に近づいてきて、キャミソールの紐を解きました。

大きな胸がこぼれ落ちそうになりながら、僕の顔の前に近づいてきます。

「わぁっ...」
「びっくりした? りくは、はやとと違って、女の子の体に興味あるんでしょ? じゃあ、遠慮なく見ていいよ。

さわりたいなら、さわっていいし...」

なおみさんは、恥ずかしそうにしながらも、僕に胸を触らせてくれました。

はやとの自慢の姉さんの、やわらかくて、大きな胸。

夢じゃないかと疑うくらい、信じられない気持ちでした。

そして…

【収録時間】
11分46秒

【ファイル形式】
WAV

※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております

ジャンル:辱め 幼なじみ 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ アナル パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け ASMR コミケ104(2024夏)


ファイル容量:1本 (約11分)
メーカー:夜のヴェロニカ
品番:d_426941
価格:330円

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