俺たちの○校の肉便器【すぐに抜ける官能小説の朗読】

FANZA冬の同人祭2024
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カテゴリー:同人同人・ボイス
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メーカー:tumugiko@novel
FANZA(DMM)で購入
登録日:24年12月12日
価格:110円
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[Promotion][ダウンロード販売]

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。

数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。

朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。

NovelAIを使用。

※画像はAIサービスで作成したものです。

Stable Diffusionを使用。

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俺たちの●●の肉便器

俺たちが通う●●には、一回100円の肉便器がある。

教室内で密かないじめがあり、その対象になっている女が、それだ。

金は教室を仕切っている女子に、払うことになっている。

肉便器は地味なメガネの巨乳女だが、性欲を抑えきれない●●●には毎日の必需品だ。

俺は今日も性欲を抑えきれずに、それを使うことにする。

「おい」
今、別の男と一緒に帰ってきたそいつを、俺はつつく。

「...はい。


肉便器女はメガネの奥から、悲しそうな目を向けてくる。

俺はそいつと一緒に、普段は人気がない旧校舎の教室へと向かう。

俺はズボンのチャックを下し、既にギンギンになっているペニスを出す。

そして肉便器女の顔へと突きつけながら言う。

「咥えてくれ」
彼女は悲しそうにしながらも、口を開きペニスを咥え、じゅるじゅると舐め始める。

彼女の頭を掴むと、俺は腰を激しく振る。

肉便器女は涙を流しながら、苦しそうにしている。

「ぐぶっ...げほっ」
彼女は咳き込むと、ペニスを吐き出す。

俺はさらに彼女を罵りながら、ペニスを擦りあげる。

「くそ、ちゃんと咥えないと殴るぞ!」

俺は肉便器女の頭を、強く掴む。

すると彼女はまた涙を流しながら、口を開いて俺のペニスを咥え込む。

俺は再び彼女の頭を掴み、腰を激しく振り始める。

肉便器女は必死に耐えていたが、俺の激しいピストンにとうとう限界が来たのか、えずきながら俺のペニスから口を離す。

彼女のメガネには、唾液と涙でベトベトに汚れていた。

俺はそれを汚いと感じながら、彼女の頭を掴んで自分の方を向かせると、
「ほら!
ちゃんとしろ!」

と怒鳴り付ける。

「うううっ...」
彼女は泣きながら、俺のペニスに向かって舌を伸ばす。

「んっ...ちゅっ...んっ」
彼女は涙を流しながら、必死に舌を動かしている。

俺はそれを見て更に興奮し、彼女の頭を掴むと、一気に奥深くまで咥え込ませた。

「んぐっ...んんんんっ!!」


肉便器女は苦しそうに呻くと、涙を流し、咳き込みながら、ペニスから口を離そうとする。

「おらっ!
もっと舌を使えっ!」

俺はそう言うと、さらに激しく彼女の頭を振る。

彼女は苦しそうな表情をしているが、それでも口の中で舌を動かして必死で俺のペニスを舐める。

俺は射精感を高めながら、さらに激しく彼女の頭を振る。

肉便器女は涙を我慢しながら、必死に舌を動かしていた。

入れたくなってきた俺は、そいつのパンツを脱がし、アソコにペニスを当てがう。

そしてそのまま、一気に奥まで挿入する。

「んんんーーーーーっっっ!!」


肉便器女は目を見開いて悲鳴を上げるが、俺は構わず腰を振る。

「おらっ!
気持ち良くしてやるよ!」

俺はそう言いながら、さらに激しく腰を振る。

「んんんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」
彼女は歯を食いしばりながら、必死で声を我慢している。

しかし、俺の激しいピストンに限界が来たのか、次第に声が漏れてきてしまう。

「んっ...んんっ...んんっ...んんんんんっっ!」

肉便器女は声を我慢出来ずに喘ぎながら、身体を震わす。

俺はさらに激しく腰を振りながら、その快感に浸る。

肉便器女は涙目で喘ぎ声を上げながら、身体を震わせている。

「どうだ!
気持ちいいだろ!」

俺はそう言って笑うと、さらに激しく腰を振る。

すると彼女は、
「んんっ...んっ...んんっ...んんんんっ...んっ...」
と何度も喘ぎ声を上げる。

「そろそろ出すぞ!」

俺がそう言うと、肉便器女は顔を真っ青にして首を振るが、俺は気にせず腰を動かす。

そして、
「うおっ!」

と叫んで、そいつのアソコの一番奥までペニスを挿入すると、そのまま中に白濁液を放出していく。

「うっ...んんんんんっっっ!!」


肉便器女は身体をガクガクと震わせて、涙を流しながら叫び声を上げる。

俺はそのまま精液を流し込んでから、ペニスを抜く。

すると肉便器女は、
「んんっ...んっ...んんっ...んんっ...んっ...」
と声を押し殺して泣き始める。

俺はそんな肉便器女を見てニヤニヤしながら言う。

「次は、ケツだ。


そう言われて彼女は絶望的な表情を浮かべる。

そして俺の言う通りに四つん這いになると、
「んっ...んんっ...」
と涙を流しながら、俺の命令に従ってしまうのだった。

そして俺は彼女のスカートを捲りあげると、ペニスを擦りつけて、
「ほら!
早く挿れてくださいって言ってみろよ。


と言うと、彼女は泣きながらも、
「ひぐっ...い...挿れてくださいっ...」
と小さな声で言う。

俺はそんな彼女に笑いながら言う。

「よく言えました。

ご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげるからな。


そう言うと、俺は彼女の尻穴へとペニスを擦りつける。

そして一気に挿入した。

「んんんんっっ!!!
!!」
肉便器女は目を見開いて身体を強張らせるが、俺は構わず腰を動かす。

「んっ...んんっ...んんんんっっ!!!
!!」
彼女は必死に声を我慢しているが、次第に声が出てきてしまう。

「あんっ...んんっ...あっ...んんっ...」
彼女の尻穴がキツく締まり、ペニスがビクビクと震える。

俺は更に腰を振って快感に浸る。

肉便器女は全身を激しく震わせて叫ぶ。

「んんっ!!!
!!あぁぁっっ!!!
!!」
彼女は叫びながら、背中を反らして痙攣する。

「うっっ!」

俺も彼女と同時に叫びながら、彼女の尻穴へと精液を注いでいく。

俺はそのまま射精が終わると、
「ふう...気持ち良かった...」
と呟き、ペニスを抜く。

すると肉便器女は崩れ落ちて床に座り込む。

そして俯いたまま、
「うっ...くっ...ううっ...」
と嗚咽を漏らす。

俺はそんな彼女を鼻で笑い、
「また今度、使ってやるからな。


と言うと、その場を立ち去るのだった

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ファイル容量:1本 (約5分)
メーカー:tumugiko@novel
品番:d_490849
価格:110円

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